2008年07月21日

琵琶湖博物館 家族ふれあいサンデーとは?

私は琵琶湖ラブな人間なので昨日の琵琶湖博物館訪問でかれこれ4回目になります。

で、今回訪れるにあたって調べたところ、月に一度、第三日曜に家族ふれあいサンデーなる制度があって滋賀県民が家族でなら無料で駐車、入館できることを知ったのでした。

そのせいか過去に訪れた時よりお客さんが多かった気がしました。

数年前に「黄金のビワコオオナマズ発見」と報道されたことがありました。その30cmほどの黄金ナマズがトンネル水槽に放流される日にその瞬間に立ち会うためだけに前回は訪れたのですが、前回から白化が進んでただの白化個体になってました。目が赤くないのでアルビノってって訳ではなさそうです。サイズは50cmくらいになってました。
野生下ではきっとここまで生き残れなかったでしょうね。

携帯で撮ったもんだからこんなのしか撮れなかったです。





古代魚水槽です。
琵琶湖は世界有数の古代湖であります。
ここに展示されてるような魚は本来琵琶湖には居ないのですが近年外来魚の問題で観賞用として輸入された魚が放流され、発見されることも少なくありません。実に由々しき問題です。





中でも深刻なのはこのガーパイクです。
ガーパイクの仲間は原産地は温帯に属することが多く、日本の湖沼河川に放すと越冬し自然繁殖します。
そうなると生態系が破壊されるのは間違いないので外来魚の放流は絶対やめてください。
この記事をご覧の方の周りに魚を飼ってる人がいるようならそのことを伝えていただければと思います。


私は過去に古代魚であるアジアアロワナやガーパイクの仲間であるスポッテッド・ガーなんかを店の180cm水槽で飼ってたことがありまして、この外来魚問題についてのお話は機会があれば詳しく書こうと思います。

生き物の骨格とか展示してあるところにこんなものがありました。バケツがテーブルに固定されてあり、どう見ても見てくれと言わんばかりです。

つまりダチョウ倶楽部式展示ですな。

他のお客さんは誰も開けてる人いなかったけど私は開けて中を見ました。






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